火災警報器

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SHK48155

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SHK48455


今の住居は新築から13年経ち、火災警報器の2度目の電池交換をしたものの、一ヶ月ほど経って1個が誤作動でアラームが鳴るようになった。別の1個は既に5年前に同じ症状で使えなくなっていた。
火災警報器の交換時期という10年を過ぎているので仕方ないのだろう。他の4個は電池交換時に動作チェックを行い、現時点では問題ないが、気付かない内に動作不良になる可能性を考えると気持ちが悪い。
同じメーカーのものは1個8千円と高価なので、安価なパナソニック製を購入した。煙検知のSHK48455が5個と熱検知のSHK48155が1個のセットで約2万円。
SHK48455は今年の1月で生産終了となり流通在庫のみとのこと。主要部品の工場が火災により部品が手に入らなくなったためという。笑えない話だ。