以前から持っていた（DVD-V用にリニアPCMが入っているのでGoldmundで再生可能のため）のは
1.奥村愛／愛のあいさつ
2.曽根麻矢子／ラティーナ
3.渡辺玲子／バッハ無伴奏
それに、今回
4.STEELY DAN / TWO AGAINST NATURE
5.STEELY DAN / EVERYTHING MUST GO
6.m-flo / THE INTERGALACTIC COLLECTION
7.岩崎宏美／DEAR FRIEND
8.鬼太鼓座／怒涛万里
9.パーカッション・ミュージアム／剣の舞
10.FOURPLAY
を買ってみた。
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3,4,5,8,10はCDも持っているのでGoldmundと比較すると．．
総じて似たような感じで、部分的にはCDを上回る部分もある。
具体的には高域の自然な伸び。耳を圧迫しないというか何というか。ケーブルはオルトフォンの6N（ステレオミニプラグ＞RCAプラグ）なのでその性格もあるかも知れない。
ハイビットのメリットは感じない。この辺りSCD1でのSACD再生とは対照的だ。
上記ディスクの中で特に印象的だったは1の奥村愛のヴァイオリンで、その高音は今までの再生では聴いたことがなかったような気がする。
