2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧
RIMOWAのアルミアタッシュケースのハンドル取り付け部が真っ二つに割れているため、サービスに持ち込んだ。 ハンドル部全ての交換修理になるという。交換パーツを見せてもらったところ、形は変わらないが仕上げが異なって全体にマットになっている。取り付け…
PVM-1741とブルーレイレコーダーSONY BDZ-AT970TをHDMI接続し、テレビ放送やその録画を見ていると、画面が1秒ほど真っ暗になり、その後普通に戻ることがある。間隔は5分の時もあれば2時間の時もあり一定しない。 モニターとレコーダーをセットにして民生と業…
池袋のつけ麺店。様々な変わりつけ麺のメニューの中に、中華そばがぽつんとあり、昔の東池袋大勝軒のラーメン風らしい。中華そば大盛りを食べた。 透明度の高い醤油色のスープ。表面には波紋上に煌めく脂。薄い黄色の縮れた中細麺。黒々した海苔。堂々とした…
番外編が続く。宇都宮のやきそば店、安藤でやきそばを食べた。大400円。 壁に貼られたメニューはやきそばの大中小のみ。飲み物メニューなし。具は少量のキャベツのみで肉なしソース味。卓上に七味、胡椒、ソースがあり、途中で味を変化させることができる。…
あまり経験したことのない妙な酸味。味の変わった野菜と言えばいいか、何やら良からぬ発酵が起こったと思われる。これも人によっては面白いと感じるのだろうか。
沖縄本島の3軒で沖縄そばとジューシーを食べた。 どらえもんは軽く縮れのある中くらいの太さの麺で、柔らかくうどんのような食感。スープは節と豚骨のバランスが取れて中庸。三枚肉は固く煮締められて甘い。初体験のジューシーはちょっと経験したことのない…
濁った水色。香りは東方美人のような重くしっとりと落ち着いたもの。苦い味。甘味や膨らみはなく紅茶らしくないお茶。
玉元輝政作のシーサーを購入した。2,000円。 沖縄旅行中に那覇市内のやちむん通りや読谷市内のやちむんの里などで、多くの土産物のシーサーを物色した。また、4日間と短い滞在の中で、首里城や公共施設、様々な民家のシーサーを見た。 屋根や門柱に佇むシー…
鶴見の小沖縄エリアにある沖縄料理店で、宮古島系の沖縄そばが有名。ソーキそば730円を食べた。 自家製といわれる麺は縮れはなく丸くやや細い。ごわごわせず、うどんのようで食べやすい。スープは豚骨より鰹が圧倒的に勝り、丼全体の印象もうどんに近いよう…