2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

DG-48 SPDIFのビット数

Accuphase DG-48 のSPDIF出力のビット数を調べた。光デジタルをMacBookに入力し、MIDI設定画面で周波数とビット数を表示させる。入力が16bit、24bitに関わらず、出力は24bitになっていた。周波数は入力と同じ。それはいいのだが「ヴォイシング/イコライザ」…

2008 セカンドフラッシュ Thurbo Clonal Tippiy FTGFOP1

軽い刺激とねっとりとした香り。味は幅広で深みもある。重厚ないかにもThurboらしいお茶。

シェーバーの替刃

Philipsのシェーバーの刃を交換した。約6,000円と高価。 二年で交換しろと取説にある。先月、使用後にアラート音と共に刃のピクトが表示部に点滅表示された。何日間か後にはそれらはなくなり元通りとなった。悪くない仕様だと思う。使い始めて二年半程なので…

2008 セカンドフラッシュ Thurbo Special China DJ-168 FTGFOP1

やさしく可愛らしい香り。とろりと穏やかな口当たりで甘く刺激は少ない。爽やかな香りが口中に後を引くように残る。 全体に目覚ましさはないが見所の多いお茶。

DG-48 の内蔵DAC

Accuphase DG-48 内蔵DACの音を Goldmund 20ME と比較した。 明快で鮮やかな 20ME に対して、一聴、落ち着いて穏やかな表現。トランポの DP-100 の音調とは一貫性がある。それはそれで立派と言えるのではないだろうか。 SACDは DG-48 でアナログ変換しなけれ…

DP-100 CDトランポの質

Accuphase DP-100 でCDをSPDIF出力した場合は、ベース機である SONY SCD-1 とほとんど変わらないと考えられるのだが、Accuphaseならではの音造りというものはされているのだろうか。 置き換えて10日間ほど色々なディスクを掛けて全体の印象がまとまってきた…

DENON AK-DL1

Accuphase 独自のデジタルリンク方式である HS-Link はケーブル自体は DENON LINK ケーブルが流用できるという。Accuphase のものより良いと評価する人もいるようで、DENON AK-DL1 を購入してみた。 見た目は大柄でしっかりしている。音はピアノで比較をする…

Accuphase DP-100

Accuphase社のSACDトランスポート DP-100 を購入した。状態の良い中古で、あまり使われなかったようにも見える。3日程通電して聴き込んでみた。 SACDを独自規格のデジタル伝送 HS-Link で DG-48 に入力。DG-48 でD/A変換を行う。SACDは、一聴、静的なノイズ…

Ultimate Ears Triple.fi 10 Pro

カナル型イヤフォン Ultimate Ears Triple.fi 10 Pro を購入した。夜通しPADのエンハンサーでエージングを進めてから聴き込んでみた。 プレーヤーは SONY PCM-D1 で、CDの非圧縮音源を聴く。張りのある中域。繊細でキレのある高域。件の低域はパワーリニアリ…