
東芝 RAS-V251DX

東芝エアコンアプリ(IoLIFE)
オーディオルームのエアコンを買い替えた。運転中に急に冷房が効かなくなり、電源LEDが点滅している。エラーコード(1A)は室外機の異常という。18年間、部屋に不在の時も外気温が30℃を超える時はオーディオ機器のために稼働させていたので流石に寿命だろう。
エアコンがないと部屋に居られない時期なので、納期重視であまり調べもせずに同じ東芝製に買い替えた。RAS-V251DX 115,860円(本体、ポイント別)。工事費他 28,600円。深夜2時に故障し、朝にヨドバシドットコムで発注、昼に工事日程調整の連絡があり、翌日午前中には工事完了と一日半で交換できた。
エアコンを購入するのは16年振りで、進歩の具合がわからなかった。実勢価格に6〜30万円と大きな開きがあるのに驚く。
オーディオルーム用ということで、最弱運転時に静かなものが欲しかったが、相変わらずその数値は公表されないので選択が難しい。
奥行きが大きいものが主流となっており、送風性能(風量、低騒音)が向上しているかも知れないと思った。
また、2年前のエアコン漏水に難儀したのでフィルター清掃は溜め込み型が良いと思ったが、東芝含めた各社が溜め込み型メインとなっていた。東芝はパネルを開けることなく本体隅の穴から吸い出す特徴的な方式で力が入っている。
フィルター清掃機能の付いた中で最廉価な製品を選んでみた。後で調べると以前のRAS-251BDRと比べて能力は劣っている。以前は0.3〜3.5kW(冷房)だったものが0.7〜3.2kW(冷房)となっている。では消費電力が小さくなっているかと思えば、50〜850Wが120〜860Wとこちらも劣っている。実は東芝では他機種も同様な状態で数字だけみると退化しているようだ。
実際の冷房性能はどうかというと、冷房の質?が異なっていて何ともいえない。以前は普通に冷たい風が出ていたが、今度は温度自体はあまり低いと思えない一方で風は涼しく感じる。やや煩いものの、静音モード相当の「無風感」はなかなか静か。
十分に冷えてからの騒音というのはそれほど変わらないように思う。気合いを入れて音楽を聴くときは消したくなるのは同じ。あとは電気代だが、最小消費電力70Wの差は連続運転で月当たり1600円増となるがどうだろう。
スマホのリモコンアプリでは風量や風向の直接操作ができる。物理リモコンのサイクリック操作に何十年も悩まされていたので本当に嬉しい。
現在、東京都は省エネ家電の購入支援制度があり、ヨドバシドットコムでの購入でもヨドバシ店頭での手続きが必要とのこと。たまたまヨドバシドットコムの当該製品の割引特典が購入当日までで、仕事の都合で当日来店は難しかったため、東京都の補助は受けずヨドバシドットコムの割引のみで購入した。あとで調べると意外にも最大6万円ということで驚いたが、後日、当該製品は省エネ性能が低いので3万円と知った。
寝室のエアコンもそろそろ寿命と思うので、補助のある内に買い替えたい。