2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

自転車のカギ

持ち歩き用としてABUS社のそこそこ重厚なタイプを購入。長さは80cm。走行時はサドルのフレームに二重巻にして吊るそうと思ったが、やはり固くて曲げにくいので駅と自宅の数分程度なら肩に斜めに掛けた方が手軽だ。サドルに吊るすのは遠出の時だけ。 更にワン…

2005ファーストフラッシュ Sungma DJ-1 Classic SFTGFOP1

軽く苦みと酸味があり、香りは控えめ。後味のエキス分が新茶を感じさせるがやや特徴に乏しい印象。

まる金

亀戸店にてラーメンを食べた。 ポタージュスープのようなとろりとした舌触りのスープ。塩辛さは強め。癖や臭みはなく食べやすい。 麺も平均的なもの。特徴は少ないが欠点もまた少ない無難な仕上がり。

自転車のカギ

どんな物が適当なのか調べた。1cm位の太さで長さが90cmから180cmまでのワイヤー錠がよく売れているようだ。直径15cmから20cmくらいに巻いてマジックテープで留め、シートピラーなどにアダプタを介して固定する。アダプタのつまみを押すとワンタッチで外れる…

ブルックスのサドル

ビアンキのミニベロ9にはブルックスの革サドルが付いている。 B-17 Standardという型番で、代表作かつベースモデルという位置付けなようだ。ノーズの部分が自分にとってはやや長く感じた。 革サドルは最初は苦痛で、そのうちに体に馴染むと手放せなくなると…

谷やん

深川の有名店。特製ラーメンを食べた。 特製ラーメンといってもメニューには普通のラーメンというものはなく、他には特製チャーシューメンとそれぞれの大盛、計4種しかない。 スープは濁った焦げ茶色で表面には細かい脂が少し浮く。甘い。塩辛さは控えめ、エ…

ビアンキ ミニベロ9

なんちゃってロードというイメージを持っていたのだが、実は形だけではなく走りもなかなか本格的だ。 自転車が求める速度がかなり高いところにあるということを痛感した。気が付くと息が上がって苦しくなっている。そして初めて速く走っていたことに気付くと…

ミニベロ

ビアンキのミニベロ9を購入した。 「ベロ」とはラテン語で自転車の意味で、要はミニサイクルを言い換えた表現のようだ。 20インチにクラシカルな形状のロードフレーム、ドロップハンドルを組み合わせている。ブレーキがカンチ式だったり、革サドルなのも同じ…

ら・めん風

本所のラーメン店。らあめんを食べた。 麺はもっちりした個性的な食感。ねっとりと歯に絡み付くようなとまで表現してもいいかも知れない。麺だけでなくメンマ、煮豚ももっちりしてとにかく食感には特別なこだわりがあるような印象を受けた。 スープはしっか…

プジョー コリブリ16

16インチという小径で加速が良く、漕ぎ出しが非常に軽快なのが未体験の気持ち良さだ。一方で地面の段差のショックが強く伝わってきてこれはかなり嫌な感じ。 折り畳みがハンドルのみの場合は強度的にも有利で、乗り心地自体も良くできる可能性が高いのだろう…

折り畳み自転車

プジョーのコリブリ16を妻が購入した。 サドルを下げてハンドル部を畳み、立てて置くという形式の自転車で、その占有床面積の小ささを活かして玄関などに置くことを想定している。一方、以前からある折り畳み自転車はまずできるだけ小さくするのが目標で、使…

2005ファーストフラッシュ Thurbo DJ-1 FTGFOP1

くすんだようなにぶい草のような香り。落ち着いた甘みが舌に残る。外しのないThurboには珍しく特徴に乏しいお茶。

2005ファーストフラッシュ Puttabong DJ-7 Clonal Queen SFTGFOP1

鼻をくすぐるような爽やかで甘い香り。ゆっくりと口中に広がる青い酸味。ファーストフラッシュのイメージそのもののようなお茶。

大喜

東武亀戸線東あづま駅前のラーメン店。支那そばを食べた。 運ばれた丼から湯気が立っていない。表面を脂が厚く覆っているからだろう。背脂も軽く浮いている。スープはしっかりとした鶏ガラで醤油の味がきりっと濃い。エキス分もたっぷりで最近の豚骨醤油に慣…

ヒゲトリマー

パナソニック ヒゲトリマー シルバー調 ER223-S出版社/メーカー: パナソニック(Panasonic)発売日: 2005/03/01メディア: ホーム&キッチン購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (7件) を見るナショナルのヒゲトリマーER223-Sを購入した。 以前からナシ…