Starlingear / Maoriリング

2/22に注文していた19号を受け取った。
唇が何故か縄のようになって捻りが効いていたり、目の奥や下瞼の造形があのパンチャーリングに似ていたり、改めて気付くことが多い。
特に目の上の入れ墨を模した扇部分のサイズが目を見開いた側の方が小さくなっていて、非対称のダイナミズムをより強調している部分などよく考えられていて面白い。
実際着けてみるとあまりに強烈な存在感で笑ってしまう。
お守りとして人目を気にせず傍若無人?に身に着けるか、基本は置物と考え、気が向いた時だけこっそり着けるかどちらかに分かれそうだ。