

ユンハンスの腕時計マックス・ビル 027 3004 46を購入した。三針バーインデックスの白文字盤、手巻にミラネーゼブレス。メルカリで並行中古美品が8.2万円。
新しい職場は背広の制服と白無地ワイシャツの客商売で、結婚指輪以外の指輪やブレスレットの着用は禁止。冠婚葬祭の場でも違和感のないような服装が求められいる。腕時計については特に聞いてないが、手持ちの時計はどれも場違いな感じだ。
マックス・ビルは以前からシンプルな時計と認識していたが、最近は顔は同じでも、中身は手巻、自動巻、クォーツ、電波、ソーラー発電とバリエーションは驚くほど多い。ソーラー発電の電波式はケースとブレスがチタン製になってフラッグシップの位置付けのようだ。動画を確認すると0.5秒ごとのステップ運針が忙しない。チタンは質感が良さそうだが普段使いではステンレスよりも傷が付きやすいだろうことが気になる。悩んだ末にスタンダードな手巻モデルを選んだ。国内代理店の定価は217,800円。大幅に値段が上がった理由のひとつはプラ風防がサファイヤクリスタルになったのもあるようだ。ドーム状に張り出した風防は硬質で高級感がある。一方でステンレスケースは昔と変わらずどこかペラペラで安っぽい。ケース径は34mmと小さく、手持ちの中ではポルシェデザインOCEAN500と同一。ベゼルが薄く文字盤が大きいので時計の存在感が意外に大きいのが興味深い。