正面の処理

エコーバスターの幅300mmと450mmのものをそれぞれ2個持っているので正面に置いてみる。
中央は掛図型のスクリーンのためのフックがあるのでそこに吊るし。その左右は床に置いて壁に立て掛ける。
その他、色々なパターンを試したところ、それなりの効果はあるものの満足できるような状態にはなりそうもない。
オーケストラの奥行きが見通し良く再現されるには程遠い。
壁まで近いのでQRDのディフューザーはそれ自体が鳴って気になりそうだ。吸音効果があり、表面が布で覆われているアブフューザーに興味がある。