f特測定とイコライジング

パワーアンプの位置変更で音が変わったので、DG-58で周波数特性を計測してみた。低域が変わったのではないかと思ったが、結果はむしろ高域が大きく変わっていた。ラインケーブル変更が効いたのかも知れない。わからないのは高域の左右差が以前より大きくなっていること。
DG-48時代に固定化したイコライジングデータを元に変化分を適度に収める方向で調整した。ケーブルが馴染んでからもう一度確認した方が良いかも知れない。